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まずは着替えて荷物を車に置きに行きました。
ラグーナ蒲郡は何度でも出入りが出来るのですが、出るときは手に透明なスタンプを押してもらい、
入るときはブラックライトで照らすとスタンプが浮き上がるので入場することができます。
とりあえず、ラグーナフェスティバルマーケットで夕飯を食べることに。
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| 連絡デッキを使ってフェスティバルマーケットへ |
連絡デッキからは海が見えます |
そしてマーケット内を散策。
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| 海鮮食品が・・ |
たくさん並んでました |
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| みなさん食事中 |
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この写真のものは先ほど焼かれた焼きたて。自分達用にこれを購入しました。
ただ単に焼いてあるのではなく、衣を付けて焼いてあって、するめよりもやわらかくとてもおいしいです。
かなりオススメ。
この焼きたてのものは日持ちしないのですが、真空パックもあったので、
実家への帰省のおみやげにひとつ購入しました。
夕飯はおいしそうな刺身なんかがこちらで売っていたのでそれを買って食べようかとも思ったのですが、
席を確保するのが大変だったので、結局は『花ごよみ』という和カフェで『みつぞろえ』という丼セットにしました。
みつぞろえは９種類の小さめの丼の中から３つを選ぶシステム。（たしか９８０円だったかと）
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| この９種類から選びます |
そして選んだのがこちら |
ボクはやまかけ、いくら、天丼をチョイス。
一度にいろんな味を楽しめるのでこちらもオススメかと！
夕飯を食べたあとは外を散策してみました。
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| こんな建物です |
外ではジャズのショーをやってました。（人はまばら） |
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港！ |
| ヨット！ |
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観覧車！ |
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ヨットはライトアップ！ |
となんだかんだと時間を潰しまして、７：３０ごろにラグナシアに戻り再入場。
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| いろいろとライトアップされてました |
こんな感じ |
花火はバハムートの神殿の奥ぐらいから打ち上がるのですが、
見物人は宮殿とルナボルトの間の地べたに前から座って待ちます。
係員が居まして、順番に誘導されて座らされてしまうので、良い位置で見たい場合は早めに行って
場所を取って置かないといけないかもしれません。
３０分前に行ったボクらでも一番前に座ることはできませんでした。
また、宮殿の上に上って見ている人もいたので、そこが穴場の見学スポットかもしれません。
（どうやって登るかわかりませんが）
ということで、花火の動画を撮ってきたのでどうぞ。
花火だけかと思っていたのですが、踊りあり、レーザーあり、ミストあり、風船あり、炎あり、噴水あり、音響ありと
結構思っていたよりも迫力ありまして、１５分ぐらいのショーなのですがかなり楽しめました。見てよかった！
ショーが終わりますと、みんな一斉に出口に向かって流れます。（ま、当然ですが）
その流れにのって出口へ。
現在８時１５分。このまま帰ると間違いなく息子は眠ってしまいます。
帰ってからお風呂に入れるのはグズる可能性１００％なので、ここで温泉に入ることに。
ラグーナにはラグーナの湯という温泉があると書いてあったので、そちらに行ってみました。
ラグーナの湯はラグナシアから歩いて行ける距離にはないため、一旦駐車場を出て、ラグーナの湯へ向かいました。
ちなみに駐車場は無料です。
同じようなことを考える人はいっぱいいるかなぁと思い、混んでいることを想定したのですが、
駐車場はそれほど満杯ではありませんでした。
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| こちらラグーナの湯 |
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で、中に入ったのですが、驚いたのなんのってめちゃくちゃ狭い。
どこかの街の銭湯といった感じで、上の入り口を入ったらすぐに男湯と女湯の入り口が見えまして、
入湯券は自動販売機で購入します。
料金は大人（中学生以上）１０００円、小学生は５００円。
息子は２歳なので無料で入湯。
中には内湯がひとつと露天風呂がひとつ。
ただ露天風呂はガラスのようなもので下半分が仕切られており、そこが曇ってしまっていてせっかくの夜景が
綺麗に見えず残念。
また、カランが６つとシャワーが２つしかなく、結構混雑するのです。
結局空くまでまったのですが、嫁の女湯も同様に待ったと言っていたので数は足りていない感じでした。
うーん、この温泉で１０００円はかなり高めの設定。
ラグーナから歩いてこれる距離に造られておらず、大きさもこの程度なので
温泉での集客は狙っていないような感じに思えました。
これではリピーターは期待できないかと・・
で、お風呂に入ってから高速に乗って家に帰ってきました。
ということでいかがだったでしょうか、ラグーナ蒲郡。
朝から夜まで今回は結構楽しめたと思います。（疲れましたが）
体力のある方は朝から遊んで夜の花火も見ると一日満足して遊べると思います。
是非一度ラグーナへ行ってみてはいかがでしょうか！
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